港湾区域をちょっとここに編入しまして、港湾審議会の了解を得て新しくしておりますが、そういう意味では埋立地であるということで、狩俣政作議員は軟弱地盤の質問もありましたが、その辺の基礎工事等の影響は工事にどういった形で反映されるのか、少しよろしくお願いします。
東恩納 琢 磨 小 濱 守 男 比 嘉 祐 一宛先 沖縄県議会議長 沖縄県による早期の軽石除去作業の実施及び支援を求める決議 小笠原諸島の海底火山噴火により発生した軽石が、令和3年10月頃、沖縄本島周辺で確認された同時期に、羽地漁業協同組合の拠点である名護市仲尾次漁港周辺の港湾区域
羽地内海の漂流軽石につきましては、ご承知のとおり当該海域は港湾区域となっていることから、国と沖縄県による除去作業が行われております。本市といたしましても、羽地漁業協同組合と連携を図りつつ、陸域から作業を行っている沖縄県や、海面作業を行っている沖縄総合事務局の作業停滞がないよう、作業船の漁港利用や漁港区域内における作業等について、市で協力できる部分につきましては対応している状況でございます。
大浦湾は、ご承知のとおり港湾区域であります。そういった施設は可能かどうか。いかがでしょうか。お聞かせください。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) まず初めに、先ほど網の補助はございませんという話を申し上げました。ちょっと今確認したところ、何年に1回かという形の割合で網の更新がございます。そういうことで、水産振興費の中で、これ単独事業なんですが、行っているという話をしています。
中城湾港は、沖縄本島中南部の東海岸に位置し、北の勝連半島から南の知念半島まで、3市2町2村にまたがるおよそ2万4,000ヘクタールの広大な港湾区域を有しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 勝連半島から知念半島まで3市2町2村にまたがる港湾区域であることが認識できました。ありがとうございます。
今回の変更は、用途地域の見直しによる区域境界の不明瞭箇所の明確化、また平良港の埋立てによる港湾区域の拡大に伴う面積増でありまして、大幅な見直しではございません。 ◆山里雅彦君 この件1点だけ、今回のこの用途地域の変更、見直し等で、この変更された周辺地域の市民の皆さんというか、影響等はないと思いますが、どうでしょうか。よろしくお願いします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 平良港湾区域における軽石の状況でございますが、現在海浜ですね、パイナガマビーチで若干の微量のですね、漂着は見られるものの、平良港岸壁周辺及び海上での漂流は見られず、港湾施設内への軽石の漂着や被害状況につきましても現在のところ確認されておりません。 ◆我如古三雄君 次に、自衛隊への撤去の協力要請と今後の救済措置について伺います。
それで、事業の内容としましては、平良港湾区域内に軽石が来た際に、船舶の運航に支障を来す状況となればバックホーで撤去し、積み込み、そしてトラックで仮置場まで撤去を行うというふうな作業を想定しております。平良港湾区域としましては、トゥリバー海浜、それからパイナガマビーチ、下崎船だまり、西仲船だまり、大浦湾などの9つの施設を想定しております。
また海岸保全区域として指定されている海岸で港湾区域と重複している箇所は港湾管理者、漁港区域と重複している箇所につきましては漁港管理者により管理されることとなっております。沖縄県の管轄につきましては、土木建築部の海岸防災課と港湾課、農林水産部の漁港漁場課と農地農村整備課が管轄しております。また名護市が管理する5つの漁港につきましては、漁港区域につきましては市のほうで管轄しております。
漁港施設の災害復旧事業は漁港内の泊地などに入り込んだ軽石の除去に要する経費しか認められず、海域で漂流している軽石は対象外で、特に仲尾次漁港の周辺については港湾区域となっていることから、港湾管理者である沖縄県に対し軽石除去を求めております。
(1)津堅港湾区域の舗装について、進捗状況について伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。 当港湾の管理者であります沖縄県港湾課に確認したところ、大雨時に裸地面が起因となる濁水流出対策について、関係者の意見を聞きながら検討していきたいとの回答でございました。 ○議長(幸地政和) 金城加奈栄議員。
今回、様々な新聞報道がありますが、米軍那覇軍港港湾施設、那覇軍港の港湾区域内の移動については、県及び那覇市、浦添市の三者の合意、あと組合もありますが、に基づいて対応されているものだと考えております。 続きまして、③についてお答えします。③については、他市の選挙についての答弁でありますので、控えさせていただきたいと思います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) おはようございます。
現在の区域は、石垣漁港区域及び石垣漁港海岸保全区域となっていますので、沖縄県と事業実施の確認や区域調整を行い、石垣港港湾区域への変更等の調整が出てくることが予想されます。その後は、区域の変更を申請するため、漁港漁場整備法の規定に基づき、漁港管理者である沖縄県及び漁業協同組合の同意を取得後、農林水産大臣へ報告が必要となってくることが予想されます。 以上です。 ○議長(平良秀之君) 石垣達也君。
◎玉寄隆雄 環境部長 本市が那覇港港湾区域内で水質監視を行っている6か所は、市域でございます。 ○久高友弘 議長 吉嶺努議員。 ◆吉嶺努 議員 それでは再質問します。 港湾内、もしくはその海底にある人工物のごみ等に関し、環境基本計画ではどのような取扱いになりますか。 ○久高友弘 議長 玉寄隆雄環境部長。 ◎玉寄隆雄 環境部長 お答えいたします。
那覇軍港の移設は、那覇港湾区域内での場所の移動、配置転換というふうに考えており、埋立により港湾整備が計画されている浦添ふ頭地区の整備区域に代替施設が配置されるもので、代替施設については、那覇港の港湾計画に支障のないよう整合性を図り、現行の軍港機能がそのまま移転されるものと認識をしております。
◎比嘉克宏農林水産部長 農地を守るための計画ということでございますが、先ほど建設部長が答弁しましたように、海岸線は港湾区域になっていて、その事業を実施するに当たり、調整がなかなかうまくいっていないというのが現状だと思います。この辺は関係部署で詰めて、どういった方法がとれるかというのを今後検討していきたいと考えています。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。
◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) まず今回代替施設の場所というのが那覇港管理組合の港湾区域内にございます。その代替施設の位置が、ここがいいです、悪いですというのは那覇港管理組合の所掌するところではないと、那覇港の港湾としての整備というのが那覇港管理組合の事業だというところでございます。
◎都市計画課長(島袋正吾) ここはもう港湾区域の中ですので、管理者の那覇港管理組合のほうが直接的な設置になろうかと思うんですけども、あえて設置するとなると、例えば占用許可というんですけど、那覇港管理組合の許可を得て設置するとか、そういったものは考えられるのかなと思っております。 ○委員長(上原快佐) 前泊委員。
登野城漁港東二組側の泊地につきましては、港湾区域と漁港区域の境界区域の場所になりますので、所管課の公安課と水産課で利用箇所を含みしながら対応している状況であります。 5点目の泊地不足解消についた市の取り組みについてお答えいたします。